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「従業員服務規程」(社内規程モデル) 自主規制規則・従業員、外務員関係 | 日本証券業協会

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(1)

第 1 章  総   則

(   的 目   )

第 1

(2)

事 資会的信用の向上にすのることを目的とする社社。客活動の適正化と顧の当保護を図り、もって 業

(   義 定   )

第 2 条 こ の 規 則 に お い て 、 「 従 業 員 」 と は 、 当 社 の 使 用 人 ( 出 向 に よ り 受 け 入 れ た 者 を 含 む

(3)
(4)

事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律に基づく派遣労働者であって、金商法第

64条 ういを者るいてけ受を録登の員務外りよに定規の項1。 第

2 64 こ社員のうち、当に従おいて金商法第業のの「規則において、外務員」とは、当社  

条 為ういを者う行を行るげ掲に号各項1。 第

( 令諸規則の遵守等) 法

第 3

(5)

業 協 会 、 金 融 商 品 取 引 所 及 び

当 遂し、誠実に業務を行尊しなければならない重を。をが定める諸規則等遵益守し、常に顧客の利 社

2   外 務 員 は 、 投 資 勧 誘 に 当 た っ て は 、 顧 客

に をきものであること理う解させるものとするべ行。自し、投資は投資者身ての判断と責任におい 対

( 社の業績の向上) 会

第 4

(6)

経 営 方 針 に 則 り 、 管 理 者 の 指 示 に 従

っ に会社の業績の向上努しめなければならない、行。極相互に協力して積的遂かつ能率的に業務を て

( 己啓発) 自

第 5

(7)

の をを高め品性の陶冶図教らなければならない養の。る得、研さんに努めとてともに、社会人とし 修

( 密保持) 秘

第 6 条 秘いならなはてしら洩を密得たり知上務職、は員業従。  

( 接態度) 応

第 7

条   従 業 員 は 、 顧 客 に 対 し て は 丁 重 に 応 対 す る と

と に感を抱かせるよう努にめなければならない好客。服に、自己の言動、装顧、態度等に注意し、 も

第 2 章  投資勧誘及び受注

(   則 通   )

第 8

(8)
(9)

格 、 金 融 商 品 取 引 契 約 の 仕 組 み 等 に つ い て 熟 知 さ せ る と と

も に言を提供するよう努なめなければならない助切。約、金融商品取引契に適ついて正しい説明と に

( 正な勧誘等) 適

(10)

投 資

目 うした勧誘を行うよ努適めなければならない合に。把、資力等を十分に握情し、顧客の意向と実 的

2   外 務 員 は 、 顧

客と金融商品取引契約を締結しようとするときは、あらかじめ、顧客(特定投資家(金商法第2条第

31 項 34 規定する特投資家(同法第定 に

条 34 2者とみなされるを顧除き、同法第客の第よ5項の規定にり、特定投資家以外 の

条 34 3第4項(同法第 の

条 の 4 第 6 項 に お い て 準 用 す る 場 合

を含む。)の規定により特定投資家とみなされる者を含む。)をいう。以下同じ。)を除く。以下第

17 条 18 条 20 条 22 条 19 号 21 び第1項第第ら第第 、 、 及 第 か

号 37 で対第法商金、しにに。じ同ていお) ま

(11)

契 約 締 結 前 交 付 書 面 を 交 付 し 、 顧 客 の 知 識 、 経 験 、 財 産 の 状 況 及 び 取 引 を す

る 照 的に 目

ら し て

、 解たるれさめ理客顧に 当 に 該 必要 もするるのとす明を法説るよに度程び及方な。

(12)

引 所 又 は 証 券 金 融 会 社 に

よ 次 り

各 採 に自を誘勧の引取用信、はいつて 。るすとのもるす 号 に 掲げる 措置 が 銘られている 柄 粛

①  限制 又は 置措止禁 るいてっ行を銘 品融の引取用信が所引取商 金

②  貸株 利の等用 限込申制 は又 停置申込止措 るいてっ行を銘 社券金融会が 証

(13)

社 に よ り 次 の 各 号 に 掲 げ る 措 置 が 採 ら れ て い る 銘 柄 に つ い て は 、 顧 客 か ら 信 用 取 引 を 受 託 す る 場 合 に

お て、当 い

該 旨 容 客に顧し対 置措 が行われている 内のそび及 。けいならなばれなし明説を 、 こ られの

①  融商品取引所が信用取引 金

(14)

② 金 融 商 品 取 引 所 が 信 用 取 引 に 係 る 委 託 保 証 金

の の引上げ( 率

託 保証金の 有価 証券をもってする 代 柄 の用 制限 等を含む。) 置措 を行っている銘

③  貸株 用利等に関する注意 金融会社が券 証

喚 起

通 知を行った銘 柄

5 外務員は、金融商品取引所が  

価 証券 オプション 引取 ( 金 法 21 2条第 商 第

項 3号に掲げる取引のうち 第

価 券の証 係 売買 に 以。じ同下の。ういをもる)

の 制 限

又 禁 を行ってい は 止 る 措 銘 置

柄 引自を誘勧の取 。るすとのもるす いつては、に 有価 証券 ンョシプオ 粛

(15)
(16)

取 引 を 受 託 す る 場 合 に

お て、当 い

該 旨 容 客に顧し対 置措 が行われている 内のそび及 。けいならなばれなし明説を 、 こ られの

①  融商品取引所が 金

価 証券 オプション 係 建玉 意注てしに関 喚起 を行っている銘 に引取 る 柄

(17)

上 げ 、 委 託 証 拠 金 の 率 の 引 上 げ ( 委 託 証 拠 金 の 有 価 証 券 を も っ

て る す

代 金の 済決 るけおに前日 預託 入受の 柄 用の 制限 。む)又等を含 代買付 措置 を行っている銘 は

( 大数量注文時の処理) 過

第 10

(18)

る に 当 た っ て 、 そ の 銘 柄 、 数 量 、 金 額 、 取 引 の 頻 度 等 に 照 ら し 、 そ の 注 文 が 著 し く 過 大 又 は 異

常 直 あると認められるときは、 で

ち に 管 理 者

に 告報 示け受をて指そ、しの 処 ないならなばれけし理。

( 開買付け等の表示) 公

第 11

(19)
(20)

) か ら 当 該 公 開 買 付 け に 係 る 有

価証券の発行者である会社が発行する株券、新株予約権証券(外国新株予約権証券を含み、会社法第 277

(21)
(22)

) 、 新 株 予

約権付社債券、上場不動産投資証券又は新投資口予約権証券(投資信託及び投資法人に関する法律第

88 条 13 の

(23)
(24)

売 買 注 文 及 び 当 該 有 価 証 券 の 売 買 取 引 に 係 る 有 価 証 券 関 連 デ リ バ テ ィ ブ

取 文 付買開 客をその顧に 表 引 注の とるけ受を るいてれ行がけわ 旨 れいならなば示けなし。 き は 、公

(25)
(26)
(27)
(28)
(29)
(30)
(31)

行 使 に よ り 当 該 行 使 を し た 者 が 当 該 取 引 に お い て 売 主 と し て の 地 位 を 取 得 す る も の の 付 与 に 限

る を受けるとき 安 操作 たれ行が引取わ 客にをその顧 表 。 は 注の) 、 文 定 旨 示しなければならない。

( 客登録) 顧

第 12

(32)

務 員 は 、 顧 客 と の 取 引 開 始 に 当 た っ て は 、 当 該 顧 客 に つ い て あ ら

か め所定の事項を じ

調

査 、これを所定の顧客し ドカー いならしなばれけなし出提に者理管て入記に。

2 外務員は、特定  

価 証券等(金商法第 価有 第。ういを等券証 163 条 16 定特るす規に項1定 第

(33)
(34)

上 場 会 社 等 の 役 員 等 に 該 当 す る

者 のの定所を項事定所、はていつ内 に

部 カード 登録者 しいならなばれけな者出提に理管てし入記に。

(35)
(36)
(37)

鑑 に 符 合 す る 印 影 の 押 捺 を 受 け 、 保 護 預 り 契 約 を 締 結 し て い な い 顧 客 に

つ 印鑑 の ては い

届 、 鑑印 に る合す 捺押 。けをなけれ受なばらない け出をたう受 え 念書 のそに 符 影印 の

( 注内容の確認) 受

第 13

(38)
(39)

又 は 所 定 の 帳 票 に 記 録 す る

こ 迅速 に により、確実かつ と

執 手続 きをとり、 日 起 行 後 紛争 の いけならなばれらなしにうよいなこ。

①  種類 引の 取

②      銘

③ 

売 け又 付 は 買付 けの 区別

④ 

数 量      

⑤  値 指

は 成 行の 区別

⑥ 

売 け又 会 付 は 買付 けを行う 売買立 時

⑦  文 注

の 有効期 間

⑧ 

現 金 区別 取 引 又は信用取引の

⑨  

空 り( 行法商金「以(令下 行第ういと」令。) 売 金 融 法商品取引 施 施 26

条 2の2第1項に規定する の

売 をいう。第り 22 条 16 号 18 第項1ら第 第 か

号 に お い て 同 じ 。 ) を 行 お

うとするときは、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令(以下「取引規制府令」という。)第

11条 旨 規定する取引を除き、その に

⑩ 信 用

取 により 引

付 を受けたけ 又は金 済弁 にうのそ、はきとるすのためと行お 旨 買付代 売価有付 の券証

⑪   の他当社が定める事項 そ

(40)

は 、 顧 客 か ら 信 用 取 引 の 注 文 を 受 け る 際 は 、 前 項 に 掲 げ る 事 項 の ほ か 、 そ の 都 度 、 制 度 信 用 取 引 、 一 般

信 取引の 用

(41)

3 頭有価 外務員は、店   証

券 に つ い て

は 行注 文 成 を受けないものとする。

( 付代金の前受け等) 買

第 14

(42)

が あ る も の と し て 当 社 が 定 め る 者 に 該 当 す る と き

は 当 、

該 買代付 売付 の券証 託預 受をらないななければけ。 顧客か 金又は 全部 は又 部一 の ら あ めじから

( 定の成否の確認) 約

第 15

(43)

と 相 違

な ことを確認のう い

え 遅滞 なく顧客に 渡 、 連絡 、受し しいならなばれけな法認確ていつに等方のし。

2   従 業 員 は 、 手 合 い 違 い が あ っ た と き 、 又 は 受 注 の 際 に 過 誤 の

あ 発見 したときは、 直 たことを っ

ち に 管 理 者

に 告報 示っ従にて指そ、しの 処 ないならなばれけし理。

(44)

な い 場 合 に お い て も 、 そ の

旨 文 訂 消 処 を 絡連 し、注 の 正取、 切示に適、け受をて指つに等しい れいならなばしけな理。 顧 客 に

( に告報の買売るよ等員役の等社会場) 上

第 16

条   外 務 員 は 、 上 場 会 社 等 の 役 員 等 が 当 該

上 有価 証券等の 売買 を、はきたっ行と引取 直 をに者理管 場 定特の等社会 そ内の、にち 容 報告 する。

( 引意注的則原のていつに取済決日行発び及引取用) 信

第 17

(45)

は 時 価 発 行 公 募 増 資 に 係 る 発 行 日 決 済 取 引 に つ い て は 、 顧 客 の 投 資 経 験 、 投 資 目 的 、

資 慎 力 等を 重に 勘案 意実と向の、客し顧 情 に いなうらなばれけなめ努しよう行を誘勧資投た合適。

(46)

か ら 信 用 取 引 の 注 文 を 受 け る に 当

た 開始 かるす合適に準基 否 てにては、その顧客つ所い引取用信定の っ

を 調査 しなければならない。

3   外 務 員 は 、 前 項 に よ る 調 査 の 結 果

、 該 の適 否 処 当 取引の 託 てついに 疑義 者てけ受を示指のは理、合場るあが管 のるすと理もるす。 受

(47)
(48)

書 の 写 し を 交 付 し な け れ ば な ら な い 。 又 、 こ

れ 諾書 には顧客自 名 の約 ら 身 の 記

( 自人顧客の場合は 署 捺印 ないならなばれけ。け受を 個 )とこの、

5 成立 場証保の定所、は合した が定約、は員務外   金 の

差 入れを受けなければならない。

6   外 務 員 は 、 保 証 金 を 代 用 有 価 証 券 で 受

け 再担 意供同の定所、はにきとるすに保 場れをれこ、てっあで合る 入

書 しなければならない。 を受 領

( つ先物取引等にい証ての原則的注意券外)オ場先物取引・プ海ション取引及び 上

第 18

(49)
(50)

資 慎 力 等を 重に 勘案 意実と向の、客し顧 情 に いなうらなばれけなめ努しよう行を誘勧資投た合適。

2 上 先 取引 ョシプオ・ び及引取 海 らか客顧、は員務外   場 物 ン

外 証

券 先物 取引等

の 注 文 を 受 け る

に 開始 かるす合適に準基 否 つ顧たっては、その客いに引取の定て所 当

を 調査 しなければならない。

3   外 務 員 は 、 前 項 に よ る 調 査 の 結

果 取引の受 託 てについ 義疑 者の指示管を受けて理合は場るあが 処 、 該 適の 否 のるすと。もるす理 当

(51)

め て 締 結 し よ う と す る と き は 、 あ ら か じ め 、 当 該 顧 客

に 口座設 し、 対

約 書諾 を交 付 さし、理解もせる説のとする明い分十てつに等。 内、にもととるす 容

5 外務員は、  

初 該 設座口 て当め か所はら客顧う行を引取 定約 諾書 及び 定 の

顧 該 が当 客

契 約

に 品引取業商融金る 閣府 以等業商金「下令( 令)。ういと」第 等 に 関する内 係 府

(52)

に 記 載 さ れ た 金 融 商 品 取 引 行 為 に つ い て の リ

スク、手数料等の内容を理解し、顧客の判断と責任において当該取引等を行う旨の確認を得るための 確

認 書 の 差 入 れ を 受 け な け れ ば な ら な い

。 、これらの 又

面 は顧客自身の記に 名 個 署 捺印 らなばれいけなけ受な。を ( 自は客顧人 、)とこの

(53)
(54)

引 、 有 価 証 券 オ プ シ ョ ン 取 引 、 国 債 証 券 先 物 オ プ シ ョ ン

取 外証券 取び及引 海 ンョシプオ 新 引 、 海 ンョシプオ物先 外証券 の引取 規の 買付 けの場合を除く)。

7   外 務 員 は 、 証 拠 金 を 代 用 有 価 証 券 で 受

け 再担 意供同の定所、はにきとるすに保 場れをれこ、てっあで合る 入

書 しなければならない。 を受 領

( 取等準基始開引の券証価有扱取頭) 店

(55)
(56)

よ る 信 用 取 引 以 外 の 売 付 け を 除 く 。 ) の 注 文 の 受 託

に 開始 かるす合適に準基 否 つ顧たっては、その客いに引取の定て所 当

を 調査 しなければならない。

2   外 務 員 は 、 前 項 に よ る 調 査 の 結 果 、 店 頭 取 扱

有 証 文 価 券 の 注

(57)

3 譲 等によ 流 外務員は、制限   渡 り 通

を 制 限 し た 店 頭 取 扱 有 価 証 券 の 投 資 勧 誘 を 行

った結果、店頭取扱有価証券(グリーンシート銘柄及び「店頭有価証券に関する規則」第2条第4号 ロ

又 ニ は を除く こ か 6第項項 。 の ら 以 下

(58)
(59)

に つ い て 十 分 説 明 す

る ともに、当 と

該 取 券認確る関に引取のす証 」を 徴求 いならなばれけなし。 客から顧「店 頭 価有扱 書

(60)
(61)
(62)
(63)
(64)

該 顧 客 か ら 、 「 上 場 有 価

証 会が社行 発 取 確認証るす関に取の券引 」を 徴求 いならなばれけなし。 券 の 発 行した店 頭 有扱価 書

5  譲 等よに 通流 を 限、は員務制 外 渡 り

限 た店し 取 勧結たっ行を誘の資投券証 果 頭 価有扱 、

顧 客 か ら 店 頭 取 扱 有 価 証 券 の 取 引 の 注 文

を 際 ける 受

は 、 そ

の 都 該有価 取 なを明示しれけこばならないと券るあで証。 当、度 店が券証 頭 価有扱

6 上 有 証券の 外務員は、   場 価

発 行した店 頭 価扱有 会社が行 発 取 証券の投資勧誘

(65)

証 券 の 発 行 会 社 が 発 行 し た 店 頭 取 扱 有 価 証 券 の 取 引 の 注 文 を 受 け る 際 は 、 そ の 都 度 、 当 該 有 価

証 が上場 券

価 券の証 行会社が 発 取 明示しなけらればなとないを証こるあで券。 発 店るす行 頭 価有扱

(66)

員 は 、 グ リ ー ン シ ー ト 銘 柄 及

びフェニックス銘柄(以下「グリーンシート銘柄等」という。)の取引を行う顧客に対し、金商法第 37

(67)
(68)

知 方 法 、 グ リ ー ン シ ー ト 銘 柄 等 へ の 投 資 に 当 た っ て の リ ス ク 等 に つ い て 記 載 し た 契 約 締

結 交 前

書 にについて十分説こ明しなければなられ、し 面 ら な い。 定に条同を 付 め る にろことより交

(69)
(70)

グ リ ー ン シ ー ト 銘 柄 の

取 書 に関する確認 引

」 又 は

「 ェニックスフ 銘 関認るす確に取の引 」を 徴求 ばいならなしれけな。 柄 書

(71)

都 度 、 当 該 有 価 証 券 が グ リ ー ン シ ー ト 銘 柄 又 は フ ェ ニ ッ ク ス 銘 柄 で あ る こ と

及 グ び リ ー ンシート

銘 合当には場るあで ト該グリーンシー 銘 の 。けいならなばれなし示明を分 柄 柄 区

10  務員は、店 外

頭 扱有価 成 をるすとのもいなけ受。 取 はていつに券証 注行 文

(72)
(73)

っ て は な ら な い 。 た だ

し クスフェニッ 銘 の いなはでり。 、 顧客の 計算 るによ 柄 売却 はのこ、にていつ誘勧資投るすに関 限

(74)

規 則 」 と い う 。 )

に 定は、次のように規すっることも考えられるてあ。証める店頭取扱有価券にを取り扱わない会員 定

( 勧止禁の託受・誘資投の券証価有頭) 店

第 19条 をは取引の受託行い又てはならなっ勧誘店外務員は、頭資有価証券の投。  

注 2 )   店 頭 有 価 証 券 規 則 第 7 条 に 定 め る 譲 渡 制

限 項、第3項及び第5をて規定する必要はないはっ。券き店頭取扱有価証をあ取り扱わない会員に 付

(75)

則 第 8 条 に 定 め る 上 場 有 価 証 券 の 発 行 会 社 が 発

行 項、第4項及び第6をて規定する必要はないはっ。券た店頭取扱有価証をあ取り扱わない会員に し

(76)

ェ ニ ッ ク ス 銘 柄 に 関 す る 規 則 」 に 定 め

る 項、第7項から第9をて規定する必要はないはっ。等リーンシート銘柄をあ取り扱わない会員に グ

( 引等準基始開引取の等取の柄銘ィテニュミコ主) 株

第 19

条 の 2   外 務 員 は 、 株 主 コ ミ ュ ニ テ ィ 銘 柄 の 取 引 等 の 受 託

に 開始 かるす合適に準基 否 つ顧たっては、その客いに引取の定て所 当

(77)

2 調査 結の 果 、前によるは員務外項  

、 柄 株 銘 の取引等 コミュニティ 主

の 託 受

適 否 るすとのもるす理。 について 疑義 場合があのる指者理管は 処 示 を 受てけ

3   外 務 員 は

、当社が運営する株主コミュニティへ初めて参加する投資者から、株主コミュニティに関する規則第 15

(78)

の 内 容 を 理 解 し 、 当 該 投 資 者 の 判 断 と 責 任 に お い て 株 主 コ ミ ュ ニ テ ィ 銘 柄 の 店 頭 取 引 を 行 う 旨

の 株ィテニュミコ主 銘 、めたる得を認「 確

柄 」を 徴求 いならなばれけなし。 等の取認確るす関に引 書

(79)

  日 本 証 券 業 協 会 「 株 主 コ ミ ュ ニ テ ィ に 関 す る

規則」第2条第5号に規定する株主コミュニティ銘柄の取引等を取り扱わない協会員にあっては、第

19条 2を規定する必要はない。 の

( に意注的則原のていつ引取の等券証権約予株) 新

第 20

(80)

権 証 券 ( 以 下 「 新 株 予 約 権 証 券 等 」 と い う 。 ) に つ い て は 、 顧 客 の 投 資 経 験 、 投 資 目 的

、 力等を 資

慎 に重 勘案 意と向実のし顧、客 情 に めなけれらばなないう努投よう行を誘勧資たし合適。

(81)

新 株 予 約 権 証 券 等 の 投 資 勧 誘 又 は 注 文 の 受 託

に 開始 かるす合適に準基 否 つ顧たっては、その客いに引取の定て所 当

を 調査 しなければならない。

(82)

の 投 資

勧 又は注 誘

文 適の 否 処 の受 託 について 疑義 のてけ受を示指管者、は合場るあが理 とるす理のもるす。

4 外務員は、  

初 約 取ら客顧う行を引かの等券証 に約契 等業商金る 令第 めて 新株予 権 顧 該 係 府 が当 客

117 条 第 1 項 第 1 号 イ か ら ニ ま で に 掲 げ る 書 面 に 記 載 さ れ た 金 融 商 品 取 引 行 為 に つ い て の リ

スク、手数料等の内容を理解し、顧客の判断と責任において当該取引等を行う旨の確認を得るための

確 書 認

(83)

( 国証券取引についての処理) 外

第 21

(84)

顧 客 か ら 約 款 に

基 く取引 づ

座 の 定を 申 込 旨 たし 申込書 の なけ受けれればならないを。入 設 し む 記を 載 及び 票鑑印 差

( 止行為) 禁

第 22

条   従 業 員 は 、 金 商 法 及 び 関 係 法 令 に お い て 金 融 商

品 禁止 といてれさ定規てし為行 の人用使の者業引 取 る 行 為の

ほ 次 か いならなはてをし為行るげ掲に。

① 有 価 証 券

の売買その他の取引(買戻価格があらかじめ定められている買戻条件付売買その他の金商法施行令第 16

(85)
(86)
(87)
(88)
(89)
(90)
(91)

し 、 又 は 補 足 す る た め 当 該 顧 客 又 は 第 三 者 に 財 産 上 の 利 益 を 提 供 す る 旨 を 、 当 該 顧 客 又 は そ の 指

定 申 た者に対し、 し

し み、 若 、第は又し に者 申 込 若 とこるせさ。 込 約しくは 束 三 し ませ、 しくは約 束

(92)
(93)
(94)

客 又 は 第 三 者 に 財 産 上 の 利 益 を 提 供 す る 旨 を 、 当 該 顧 客 又 は そ の 指

定 申 た者に対し、 し

し み、 若 、第は又し に者 申 込 若 とこるせさ。 込 約しくは 束 三 し ませ、 しくは約 束

(95)
(96)

は こ れ ら に つ い て 生 じ た 顧 客 の 利 益 に

追 する 該 三 とこるせさ供提に者。 加 た め 、当 第顧客又は 者対しに 財産 、第は又し供提を益利上の 三

(97)
(98)

特 定 店 頭 デ

リ 清算 れるのために行わ 反 買売 にび並 き引及び 現渡 除とこう行を)。く。をし バ ティブ 引取の 対 現

⑤ 顧 客 カ ー ド 等 に よ り 知 り 得 た 投

資 額 金の 資

そ の 他

の 、らし な当 量数 の 売買 行うこのとを誘勧の等引取。他のそ 事 項 に 照 過 価有 券証の

⑥ 顧 客 と 有 価

証 益約、をとこるに共をす 。しとこるす行実は又し誘勧て 券 の 売買 その他の取 損 束 引 等 つ、ていに

(99)

注 文 を 受 け た 場 合 に お い て 、 当 社 に 対 し て そ

の 文 注

を じないで てと方なっ 売買 の取引等他をその 成立 させること。 、 自 相のそが己 通 手 価有 の券証

(100)

に 若 いて自己 つ

し く は そ

の 別 のるあの者 。所とこるせさ用使を 親族 己とその他自特 関の 係 名義 又は 住

⑨ 顧 客 か ら 有 価 証 券 の 売 買 そ の

他 取引等の注 の

文 仮名 で当らがなり知をとるあこ引取 該 文 場受るけ合にを 注 を受けること。 お い て、

( ) 注

式 の 売 申 込 募集 、 しの出 し 合む含を受場るけをみ。

⑩   有価 証券の 己の 自

買 等そいにつ引取の他の 名義 は又 住 て 顧 の客 所を使用すること。

⑪ 顧 客 か ら 有 価 証

券 名 の 義 書 換え

の 続手 きの 依頼 おを社、てい当に合場たけ受を 通 のそでいなじ 手続 きを行うこと。

⑫ 有 価 証 券 の 売 買

そ 他の取引等に関し、顧客と金 の

銭 有価 証券の 務の 立替え 、 貸借 顧客の( 債 行とこうをを)。む含。

⑬   務上知り得た秘密を 職

漏 洩すること。

(101)

等 の 引 受 け 等 に 係 る 顧 客 へ の 配 分 に

関 第す定規に項2条2第」則規るる す

親 し に 合とこう行を)。く除をる場す当。 引た項同(け だ 書 該

⑮  

広 審 審 受けを 、に 告広 の等 表 景 類 告 担査 の者当 査 ず 又は示 品 の提供を行うこと。

(102)

注 文 を 受 け る 場 合 に お い て 、 当 該 有

価証券の売付けが空売りであるか否かの別を確認せずに注文を受けること。ただし、取引規制府令第 11

条 に 規

定する取引を除く。なお、この号の本文及びただし書の規定は、私設取引システム(金商法施行令第 26

条 の 2 の 2 第 7 項 に 規 定 す る 私

設 ム 有価 の券証 )。じ同ていおに号。 取 システ おにをいう。) 付売 (する用準ていつにけ 次 引 け る

⑰ 顧 客 か ら 受 託

をした取引所金融商品市場において有価証券の空売りを行おうとする場合において、金商法施行令第 26

(103)

の 4 第 1 項 各 号 の い ず れ か に 該 当 す る と き に 、 直 近 公 表 価 格 ( 同 項 に 規 定 す る 直 近 公

表価格をいう。次号において同じ。)以下の価格で当該空売りを行うこと。ただし、取引規制府令第 15

(104)

引 及 び 当 該 直 近 公 表 価 格 の 公 表 前 の 直 近 に 公 表 さ れ た 当 該 直 近 公 表 価 格 と 異 な る 価 格 を 当

該 近 直

公 回 直該 近 表価 引取に行てを除くお(うい格 号)。じ同ていおに。 表価 格が上 る場合に当 公 次

(105)

文 を 受 け た 空 売 り を 他 の 金 融 商 品 取 引 業 者 に 委 託 を す る 場 合 に お い て

、 該 当 空 売

に 係 有価 証券につき 近 表価 以の下格 価 該空売 る 直 公 格で当 示とこるす行指うようをり。

⑲   託 資信 投

受 益 証

券 業の証券(金商等益受 府 等 ( 信資投 若託 信資投国外はくし 託 令第 65

(106)
(107)
(108)
(109)
(110)

を い う 。 以 下 こ の 号 に お い て 同 じ 。

) 勧誘するに を

際 乗 要 、顧客に対しし 該 換え する重関に とこいなわ行を明説ていつに項事な。 て 、 当

(111)
(112)

誘 に

先 っ 思 立 て 、 意るけ受を誘の勧そし対に客顧、

の 無有 いとこるすを誘勧でしなをとこるす認確を。

(113)

該 勧 誘 を 引 き 続 き 受

け ことを る

望 ないし の意 思 しらわかかにたも示 、当 該 継 。とこるす 旨 。)をを含む 表 ず 誘を勧 続

  売買 他に等引取ののそ の 規則」第るす関に行 お い 、定「が客顧て 有 の券証 款 施 15 価

条 に 規 定 す る 反 社 会 的 勢 力 で あ る こ と を 知 り な が ら 、 契 約 の 締

結 だ すること。た を

し 、 金 融 商 品 取

引 市 反 勢 く除をきとるす除。 及 び 品商融金 らか場 会社的 力を 排

(114)

務 員 及 び 二 種 外 務 員 は 、 「 協 会 員 の 外 務 員 の 資 格 、 登

録 の外務員の職務以外職す務をしてはならないる定。2に関する規則」第条規第3号及び第4号に 等

 

第 有扱取の等券証価、3銭金(渡受   章)

(   則 通   )

第 23

条   従

業 に定所、はていつ引取のと客顧、はの 員

期 渡 完了 努いならなばれけなめうによるす。 日受にでま が

(115)

る い は 不 履

行 あったときは、 が

直 報告 てけ受を示のそ、し指 処 のそちに者理管に 況状 を 理しなければならない。

( 渡先の確認) 受

第 24

条   従 業 員 は 、 受 渡 の 相 手 方 が

顧 又当正の客顧はとこるあで人本な 客

代 渡 人認で理受てし確をとこるあ ばいならなをれけなわな行。

( 銭、有価証券の引渡し) 金

第 25

条   従 業 員 は 、 顧 客 か ら

当社に交付するために預託された金銭、有価証券又は当社から顧客に交付するために預託された金銭、

有 証 価 券 を

滞 く、相な 手 れいならなば。けなさ き引に方 渡

( 務に関する書類の交付) 業

第 26

(116)

当 社 か ら

顧 付 に交 客

す る た

め 書類 、を 遅滞 顧客交なく、に いならなばれけなし。 に 預託 務されたるす関に業 付

( 引則原の渡受換、認確の件物渡) 受

第 27

条   従 業 員 は 、 顧 客 か ら 受 領 す

る代金、有価証券等が確実な受渡物件であることを確認したうえで、引換えに受渡を行わなければな

ら い。 な

( 切手の取扱い) 小

第 28

条   従 業 員 は 、 顧 客 か ら 受 渡 代

金として小切手を受領したときは、引換えの有価証券等の引渡しはその小切手の交換落ち後に行うも

の だ する。た と

し 、 あ ら か

じ けのこ、は合た場受を認 りではない。 め 管 の者理 承 限

( 金、出庫) 出

第 29

(117)

員 、出金、出 は

庫 際 手続 、の者理管じからあめりにきよ 承 の の定所、は ばいならなをれけなけ受認。

( 領証等の交付) 受

第 30

条   従 業

員 銭 、顧客から金 は

、 預託 と受定所、はきのる受をけ 領 しいならなばれけな。 価有 証券の 交等証を 付

(118)

受 領

証 付 刺 メ 、 託預 いならなはてけ受を。 等 を交 しなければ 名 、 よ金りに等モ 銭 価有 証の券 な ら いな。

( 領証等の徴取) 受

第 31

条   従 業 員 は 、 当 社 が 顧 客 か ら 預

託を受けている有価証券又は金銭を当該顧客に返還するときは、これに対応する受領証等を徴取しな

け ばならない。 れ

2   従 業 員 は 、 徴 取 す る 受 領 証 等 に は 、 必 ず 顧 客

の 名 記

( 人顧客の 署 受 証定所の等 ならないれけなけ受にば。 場 合 自は 個 )受、とこの 印領 当を 該 領 欄

( 託目的変更の場合の手続き) 寄

第 32

(119)

  従 業 員 は 、 顧 客 か ら 、 当 社

が顧客から預託を受けている有価証券又は金銭について、寄託目的の変更の申出があったときは、遅 滞

な 続手 。をいならなばれけならとき く 理、に者管 告報 の定所、し

( 受け) 前

第 33

条   従 業 員 は 、 受 渡 の た め 、 会 社 か

ら代金、有価証券等の前受けを行う場合は、所定の帳票を管理者に提出しその承認を受けなければな

ら い。 な

2 従業員は、前受けの  

済 ついては、に 原 れなけなばなら行わけに日当受前てしと則 い 。

( 護預り) 保

第 34

(120)

か ら 初 め て 有 価 証 券 の 保 護 預 り の

依 を 頼 受 け たときは、所定の保護

預 口座設 申込書 の れなけなばなら受いけ。をれ入 り 定 び及 票鑑印 差

() 他の注意 の

第 35

条   従 業 員 は 、 金 銭 、 有 価 証 券 等 の 取 扱 い

に 慎 は

を 期 先へ 携 盗難 、 全 なばらなれけなわい。 し、特に出 、とき行するは 紛失 等に 万 を意注の 払

第 4 章  顧 客 管 理

( 務報告) 業

第 36

(121)
(122)

を 得 な い 事 由 に よ り 、

当 中 日

に 旨 絡連 いならなばれけなし。 告報 こう行をと 遅滞 、の者そに理管くな を が で ききないは、と

( 客の把握) 顧

第 37

(123)

に こ れ を 把 握 し 、 こ れ

ら 事項に の

更 又は 異 告報 いならなばれけなし。 るあこ動とを知っが 滞遅 に理管、くな者 た と 、きは

2 必要 認者理管、はきとめると はが務員外、会社   と 同 行して顧客を

訪 しなければならない。 問

( 客の取引時確認) 顧

第 38

条   従 業 員 は 、 「

犯 によ 益の 移転防 法、づ基に」律きる関にす をいならなばれけなわ行確認。 罪 る 顧 客 引取の 収 止 時

( 疑わしい取引」の報告) 「

第 39 条 従業員は、  

(124)

す る 「 疑 わ

し 該 取引」に い

当 す る

と 思 をみす に者理管にか 報告 いならなばれけなし。 われる場合には、その 旨 や

( 情処理) 苦

第 40

条   従 業 員 は 、 顧 客 か ら 、 取 引 に つ い て の 苦

情 申 直 容 報告 な示し、そいの指にば従ならなけれわ。 の 出があ 内のそにち に者管を理 っ た はきと、

( 決済取引等の引継ぎ) 未

第 41

(125)

、 管 理 者 又 は 管 理 者 の 指 定 す る 者 に そ の 取 扱 い に 係 る

顧 の取引の経 客

過 未 定の 状況 にていつ等 がらないなばれけな。 、 決済勘 報告 、しかつ実確 速迅 引に 継

第 5 章  そ の 他

( 分証明書の携帯) 身

第 42 条 る証分身の定所、はきと事す従に務業、は員務外明  

書 携帯 しなければならない。 を

  (    付      則  

平 25.12.17)

こ 改 の

は 成 す行 、 る 。 平 25年12月17日か 施 ら

( ) 注

改 次 正条項 のとおりである。 は 、

  (1) 第  条第1項を   2

改 正。

  (2) 第  条第2項を   9

改 正。

  (3) 第 13 条 改  1項第9号を   第

正 。

  (4) 旧    

第 る。 22 条 削 1項第4号を 第

  (5) 旧    

第 繰 22 条 るげ上り。 を第号項第4号に5第項11 第

  (6) 旧    

第 る。 22 条 削 1項第6号を 第

  (7) 旧    

第 りるげ上 。 22 条 25 号 23 号 繰 第ら1項にで第か7号5をで第らか号第 第 ま ま

  (8) 第 22 条 24 号 25 号 新 。  1項第び第   第 及 を 設

  (    付      則  

(126)

こ 改 の 正

は 成 1 行す 、 日 る 。 平 26年12月 か 施 ら

( ) 注

改 次 正条項 のとおりである。 は 、

  20 条 改  第  項から第4項を1   第

正 。

  (    付      則  

平 27.8.7)

こ 改 の

は 成 8 日7 行す 、 る 。 平 27年 月 か 施 ら

( ) 注

改 次 正条項 のとおりである。 は 、

  11 条 20 条 22 条 24 号 改 項、  第項1 第第び及項11第   第 第 第 を

正 。

  19 条 新設 。    第2を   の

  22 条 第記注に号41項第   を   第

新 設 。

  (  付      則  

平 28.4.11)

こ 改 の

は 成 4 行す 、 る 。 平 28年 月11日か 施 ら

( ) 注

改 次 正条項 のとおりである。 は 、

  11 条 19 条 改 第3を項4第び及項第   、項2   第 第

正 。

  (  付      則  

平 29.6.30)

こ 改 の

は 成 8 日1 行す 、 る 。 平 29年 月 か 施 ら

( ) 注

改 次 正条項 のとおりである。 は 、

  13 条 改    第 1項第5号を   第

正 。

       

旧 除。 第 22 条 24 号 25 号 削 を記注び第に第、号4び 第 並 及

  旧       

参照

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